今日は私がホームページを作ろうと思ったきっかけを書こうと思います。当時私は大学生で、学校やアルバイトには行っていましたが、それでも何もすることがない暇な時間というものがありました。その頃の私の趣味は読書や映画鑑賞やネットサーフィンなど、趣味を聞かれて困ったときに誰もが答える筆頭のようなものしかなく、もちろん特に熱中しているわけでもありませんでした。そしてある日、いつものように特に目的もなくネットサーフィンをしていたとき、私は個人が自分で書いた小説を公開しているホームページを見つけました。仕送りやアルバイトで生計を立てていた私は、趣味ともいえない趣味にお金をかける余裕はあまりありませんでしたので、無料で読めるのなら暇つぶしになっていいと思い、そのホームページの小説を読み始めました。そして、読み進めるうちに次第に私はその人のファンになり、毎日のようにそのホームページに訪れるようになりました。過去の作品やら日記やらを読みながら毎日を過ごし、そしてある日そのホームページの見た目が一変したことがありました。最初他のページに来てしまったのかと思いましたが、内容はいつも見ているもののままでした。そして、更新履歴にはホームページのデザインを更新しましたと書いてあり、私はそのとき、もしかしたらホームページは自分で簡単にデザインを変えることができるのかもしれないと思いました。そう思った私はすぐにホームページの作り方を調べ始めました。幸いインターネット上にはホームページの作り方を掲載しているページが多々ありましたので、調べるのに苦労はありませんでした。
思い立ったら吉日、と思ってHTMLの本を手に取ってみました。やはりいきなり見ても分からない。という事でまずは色々なホームページを参考にWebで検索開始。フラッシュなどが入っているところは、とりあえず見て見ぬふり。シンプルなページを見つけたらソースコードを参照。プログラムとホームページを見比べながらにらめっこの開始。HTMLではないがプログラムは学生時代以来触ってはおりませんでした。
あまり性格の良くない、厳しい先輩から、ホームページを作成する様に指示を受けました。驚きました。たぶん、口を開いていたのだと思います。どなたに私がホームページを作成出来ると聞いたのか分かりませんが、断じて作成など出来ません。これは何かの嫌がらせなのかとも思いました。悲観的に考えてしまったのですが、出来ないとは言えないのが社会というものです。考えた結果、ホームページ作成のプロにお願いしてはどうかと思ったのです。
アメリカ、イギリスなど主要先進国同様、日本では、インターネットが普及しています。いや、日本だけでなく世界中でインターネットが普及し全てにおいて情報化の波が押し寄せています。私たちは、そのおかげでありとあらゆる情報を手に入れることができるようになりました。そして、自分から情報を発信したいという人も増えてきました。そのためには多くの方法があります。例えばソーシャルネットワーキングサービスやブログ、ホームページなどです。
便利な時代になったものです。ブログやホームページ、ソーシャル・ネットワーキング・サービスなど、今、個人でも情報を簡単に発信することができ、身近な話題から、普段、友人間では敬遠しそうな政治の話題まで、情報収集とともに、語り合えるのが毎日の楽しみです。パソコンからのアクセスに限らず、携帯電話からも見ることができ、とても重宝しています。ただ、正直なところ使いこなしていない感は否めませんが、徐々に慣れるものだと信じています。趣味で所属する手影絵サークルでも、今度新規でブログを開設しました。
ある日、私は息子の授業参観に赴き、教室の掲示板に掲示されていた学級新聞に目をとめました。発行者を見ると息子でした。新聞を書いていることを知らなかったので驚いたのですが、新聞の題材がホームページだということにも驚きました。自宅でもパソコンに触れる環境はあるのですが、息子がパソコンに触れている機会を目にすることはなく、興味もなさそうでしたので、ホームページについての新聞を書けるとは思ってもいませんでした。そのホームページについての学級新聞の冒頭には、何故ホームページについての学級新聞を取り上げたかについて書かれていました。